2009/02/17

やる気

指導者は結果責任を負わなければなりません。
 
仮に選手に100%の責任があっても、指導者はその責を負う必要があります。
 
なぜなら、生徒は人間として未熟であり、全ての責任を負うことができないからです。
 
誰がその責任を負ってあげられるかというと、指導者しかいません。野球部の中で起きていることは、指導者が責任を負うしかありませんよね。
 
話が矛盾するかもしれませんが、成長するかどうかは生徒次第だと考えています。
 
結局、指導者が何をしようと実行するかどうかは生徒であり、それ如何で成長するかどうかが決まります。
 
問題は実行させてあげられるかどうかです。
 
「やる気」のある生徒は、進んで実行するでしょう。しかし、「やる気」が相対的に劣る生徒は、自らのペースで実行すると思います。
 
自らのペースとは、「やらない」というペースもあり得るということですが、結果として実行に移さず成長がわずかであった場合は、それは指導者の責任です。
 
中学生にしても高校生にしても、3年生の夏の大会が最後の大会であれば、それまでに成長を促すことができたのかどうかが、指導者としての真価が問われる場面です。
 
もし、この時点で成長がいまひとつであれば、指導者は生徒に対して責任を全うできなかったことを、頭を下げて詫びる必要があると思います。
 
そして、その反省を生かして新チームの指導にあたることで、その生徒に理解を請うことになると思います。
 
 

 
  
あるブログの一部を抜粋しました。
 
 
私もそう思います。
 

令和8年(2026) 謹賀新年