2009/02/18

指導は give & take ではない

いろいろなチームを見ているといろいろな指導者がいます。指導者が違えばその指導哲学も異なります。10人いれば10通りの、100人いれば100通りの指導哲学が存在するわけです。
 

指導哲学は何通り存在してもいいと思います。合法的な手法で指導が行われているという前提ではありますが、部外者がその指導哲学を非難することはできないと思います。
 

ただ、指導者の基本的素養として持つべきものがひとつだけあると考えています。それは、「give & give の精神」です。指導者に向いているかどうかについて質問された場合、私だったらこの「give & give の精神」を持っているかどうかで判断します。
 

俗に使われる言葉は「give & take」です。これは、与える代わりにその見返りを期待するという意味になります。



私が主張する「give & give の精神」では、見返りを期待せずに常に与え続けるということを言っています。献身的に指導を行い、その見返りとして生徒が結果を出す、つまり、「give & take」が当然のように感じるかもしれませんが、結果を出すのは指導者のおかけではなく生徒の努力の成果なのです。

 

 

こちらもある人の哲学を抜粋
 
私もそう思う

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